外見は中身の一番外側
「外見は中身の一番外側」という言葉は誰が言ったのでしょうか
(調べてもよくわかりませんでした)
初めて目にした時ハッとしました
怠惰な私はそれにふさわしい締りのない体つきをして
ぼんやりとした顔つきをしています
(造作も上中下でわけるなら下)
他人と交流もせずほとんど死んでるような私でも
かわいくなりたいと人並みに思ったりするのです
もっとかわいければもっとましな展開になったはず!
(かわいいは正義、その通りです)
と妬み嫉み全開に鬱々としていた時期もあったのですが
(【id:hischu】 様の「可愛くなりたい」という記事は
とても身につまされ、共感致しました)
それは別に置いておいて、今はただ
私の与えられた肉体をより良く見せること
それしかできることはないと思うのです
自分比でかわいく装えた日は
不思議と目の輝きも幾分かもどるし
私の内面の卑屈さもベールにつつまれて輪郭が薄くなるような気がします
自分の内側に働きかけるだけでなく
なんといっても外見がいいことは
やはり世間を生きやすくすると思います
外見がいいことはいいことです
少しでも外見をよくして卑屈さが薄まればいいなと思います
そしてモテたいです(贅沢を言えばタイプな人に)