後日談の生き方

性欲を持て余し気味な私が、後日談のような人生をいかに生きるか研究するブログです。

面接行ってきました

すごくすごく

頭捻って、貧相な私の陽の部分を絞り出して

耳鳴りするまで緊張しつつ面接対策し、面接に望んできました

 

噂だと

「ショートコント面接」

ってとなえると緊張が和らぐらしいです

 

私は自分本人の人格だと周りに捉えられる状況だと

めっぽう卑屈なんですが

なにか一つ役に入れる状況だと

(例えば一個人ではなく、「店員さん」の一人と捉えてもらえる状況)

普段の人格とはかけ離れたふうに振る舞えるので

 

今日はそういった人格を捏造してきました

 

思えば9月1日は死にぞこなって

夜間の救急医療センターの硬くて狭いベッドで唸ってたのに

 

(うすいカーテンで仕切った左隣は

精神系の薬が合わなくて全身腫れてしまった中年の女性で、

そのかたわらには献身的に寄り添う年下の旦那さんがいて、

腫れたせいで呂律が回っていないのに

その女性が旦那さんのことを看護師さんにのろけていました

 

私も尋常じゃなく吐き気がして口の中はかさかさで

体は鉛のように動かないくせに

まじファックと思ったものです)

 

結果はどうであれ

 今日はよくがんばったとほめてあげたいです